柿川は長岡市繁華街付近を流れ、柿川水門で信濃川に合流する小河川です。平成2年には新潟県の河川クリーンモデル事業指定河川となり、現在は河川沿いには幅の広い歩道、並木道、四阿、ベンチ等が整備されているほか、親水施設も整備され、長岡市内にあって、良好な水辺空間を創出しています。
この柿川は、昭和20年(1945)8月1日の空襲により長岡市の旧市街地の約8割が焼け野原と化した際に、多くの犠牲者のでた場所でもあります。現在は柿川沿いに平和の鐘が置かれ、新潟県内唯一の戦災都市として今も戦災の事実と平和への思いを今に伝えています。
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目黒川は烏山川と北沢川が三宿2丁目で合流より下流の河川名称です。世田谷区内にあたるのは上流のごく一部で、長いこと暗渠として放置されていましたが、2001年以降「目黒川緑道」として整備されました。緑道には暗渠課された本川の上部に水路が造成され、さながら宇都宮の釜川のように擬似的な水辺空間を創出しています。
現在の目黒川上の緑道は世田谷区内の約500mですが、平成20年度には目黒区内の暗渠部(池尻大橋まで)に緑道及び水路を造成する計画があるようです。この緑道が整備されるとサクラで有名な目黒区内の目黒川と連続した5km以上の水辺の散歩道が整備されることとなり、現在より一層、多くの散策者が訪れることとなりそうです。
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「哲学の道」は京都市左京区の道路です。
南禅寺付近から慈照寺(銀閣寺)まで、琵琶湖疎水の両岸に植えられた桜はみごとで、春や紅葉の秋は多くの観光客でにぎわいます。
哲学者・西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけったことからこの名がついたと言われ、「思索の小径」と呼ばれていたものが、いつしか「哲学の道」と呼ばれるようになったとされ、「日本の道100選」にも選ばれている散歩道です。
道の中ほどの法然院近くには、西田が詠んだ歌「人は人 吾はわれ也 とにかくに 吾行く道を 吾は行くなり」の石碑があります。
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「とんぼりリバーウォーク」は、戎橋から太左衛門橋区間に整備された道頓堀川沿いの遊歩道の愛称で、正式名称は「道頓堀川遊歩道(戎橋~太左衛門橋区間)」というそうです。(道頓堀川遊歩道自体は1995年~2010年にかけて全長2.7km区間を整備する予定。)
愛称は公募され、『「とんぼり」という地元住民に親しまれている地名が入っていること、川沿いの遊歩道を容易にイメージできること、愛称としてもシンプル』ということで選ばれたとのこと。(とんぼりリバーウォークホームページより)
そもそもこの道頓堀は1612年~1615年の3年間で安井道頓(成安道頓)らが私財を投じて開削した運河で、時の摂津大坂藩10万石の藩主松平忠明が道頓の功績を評価し、道頓堀と名づけたものです。
現代の道頓堀は、大阪ミナミの繁華街となっており道頓堀沿川商店街に飲食店が集中しており、多種多様な看板・建物の店舗があふれている地域です。観光船が通い、リバーウォークに面した店舗は川側からの出入口が設けられています。買い物、ご旅行の際に訪れてみてはいかがでしょうか。
リバーウォーク整備後は様々なイベントが開催され、日本の都市河川の新たな形となっています。
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