悲しいかな現在の渋谷川(東京都・渋谷区)
|
| 渋谷川(平成19年2月 今西由美撮影) |
1912年から現在まで小学校で教えている日本を代表する唱歌、「春の小川」(高野辰之作詞)のモデルとなった川は、当時高野氏が住んでいた東京府豊多摩郡代々幡村(現在の渋谷区代々木)を流れていた渋谷川の上流である河骨川(現在は暗渠)です。
その河骨川(暗渠)の下流渋谷川は、「春の小川」にでてくる川とは程遠く、コンクリートの三面張りと高層雑居ビルに囲まれた姿で、今なお残る。東急東横線より見える下水路のようなコンクリート三面張の河川がそれである。現在は大きな源頭水源がないため、平常時の流量はほとんどないが、流量の確保のため、新並木橋のところで下水道を高度処理した水を流しているとのこと。
渋谷川を再生させるために活動する「渋谷川ルネッサンス」や、「渋谷川再生事業懇談会」等の今後の活動に期待しています。
交通のご案内
鉄道/「渋谷駅」下車徒歩5分
→地図はこちら
By JRRN事務局 | カテゴリー: 再生が期待される水辺,関東 | コメント(0) | トラックバック(0) |


