「哲学の道」は京都市左京区の道路です。
南禅寺付近から慈照寺(銀閣寺)まで、琵琶湖疎水の両岸に植えられた桜はみごとで、春や紅葉の秋は多くの観光客でにぎわいます。
哲学者・西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけったことからこの名がついたと言われ、「思索の小径」と呼ばれていたものが、いつしか「哲学の道」と呼ばれるようになったとされ、「日本の道100選」にも選ばれている散歩道です。
道の中ほどの法然院近くには、西田が詠んだ歌「人は人 吾はわれ也 とにかくに 吾行く道を 吾は行くなり」の石碑があります。
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「城北ワンド」は大阪市都島区から旭区あたりに点在する水がよどむところ(死水域)です。明治時代に大阪の淀川に設置された水制群の間に少しずつ土砂が堆積してできたよどみのことを湾処(ワンド)と呼んだのが始まりと言われています。
現在は、大阪市の市街地にあって、淀川に豊かな自然環境と水と植生の織りなす良好な景観を形成し、行楽客、釣り人で賑わっています。
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「とんぼりリバーウォーク」は、戎橋から太左衛門橋区間に整備された道頓堀川沿いの遊歩道の愛称で、正式名称は「道頓堀川遊歩道(戎橋~太左衛門橋区間)」というそうです。(道頓堀川遊歩道自体は1995年~2010年にかけて全長2.7km区間を整備する予定。)
愛称は公募され、『「とんぼり」という地元住民に親しまれている地名が入っていること、川沿いの遊歩道を容易にイメージできること、愛称としてもシンプル』ということで選ばれたとのこと。(とんぼりリバーウォークホームページより)
そもそもこの道頓堀は1612年~1615年の3年間で安井道頓(成安道頓)らが私財を投じて開削した運河で、時の摂津大坂藩10万石の藩主松平忠明が道頓の功績を評価し、道頓堀と名づけたものです。
現代の道頓堀は、大阪ミナミの繁華街となっており道頓堀沿川商店街に飲食店が集中しており、多種多様な看板・建物の店舗があふれている地域です。観光船が通い、リバーウォークに面した店舗は川側からの出入口が設けられています。買い物、ご旅行の際に訪れてみてはいかがでしょうか。
リバーウォーク整備後は様々なイベントが開催され、日本の都市河川の新たな形となっています。
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