Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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お問い合わせ先(JRRN事務局)


〒104-0033

東京都中央区新川1丁目17番24号

ロフテー中央ビル7階

 (財)リバーフロント整備センター

    企画グループ内
Tel: 03-6228-3860
Fax: 03-3523-0640
E-mail:info@a-rr.net

JRRN事務局便り

< カテゴリー: 事務局活動報告(交流・PR) >

2011.11.12 埼玉県黒目川における河川再生技術交流会

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開会挨拶(埼玉県朝霞県土整備事務所長)

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黒目川視察の様子

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「黒目川に親しむ会」との交流の様子


 2011年11月12日(土)、ARRN/JRRN主催「第8回水辺・流域に関わる国際フォーラム」にて講演・参加された海外関係者及びARRN関係者が埼玉県朝霞市を流れる黒目川を訪れ、河川を管理する埼玉県朝霞県土整備事務所、及び黒目川で河川環境改善活動に取り組む地域団体の方々との交流行事を開催しました。

 この現地交流行事を通じ、治水と環境が両立する川づくりの実践の様子や、市民と行政の協働活動の具体的取組を学び、河川再生技術や合意形成などの話題を中心に活発な意見交換を行いました。

 本交流行事の開催に際し、全面的にご協力頂きました「埼玉県朝霞県土整備事務所」及び「黒目川に親しむ会」の関係者の方々には厚く御礼申し上げます。


 また、今回の技術交流会の様子は、「JRRNニュースレターvol.54(2011年12月号)」でも詳しくご紹介させて頂きます。

→詳しい記事はこちら(JRRN Newsletter vol.54) ※未作成

2011.8.26 台湾市民大学全国促進会視察団との技術交流

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開会挨拶(JRRN佐合事務局長)

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技術交流会の様子

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終了後の記念撮影


 2011年8月26日(金)、台湾から市民大学全国促進会視察団(約20名)が来日し、市民による川づくりや合意形成に関わる話題を中心に意見交換を行いました。


<プログラム>
- 台湾側より「市民大学全国促進会視察団と構成メンバー」の紹介
- 日本側より「(財)リバーフロント整備センター」及び「ARRN/JRRN」の概要説明
- 日本側より「川づくりと合意形成」について概要説明
- 台湾側より「高雄市愛河再生に関わる市民活動」及び「台湾における官民連携」概要説明
- 質疑応答及び意見交換


 本視察団一行は、台湾で川づくりやまちづくりに携わる地域活動団体、市民ネットワーク、民間企業、公益法人等で構成され、日本における官民連携の川づくりや市民活動の状況を学ぶことを目的に、昨年に引き続き来日されました。意見交換を含む約3時間に及ぶ活発な交流を通じ、日台の川づくりにおける市民参加や合意形成の取組について相互に情報交換をすることができました。
 なお、技術交流会の要旨、及び視察団を構成する各団体のプロフィールを以下よりご覧頂くことができます。 


 →技術交流会の要旨(PDF 440KB)

 →視察団の各構成団体のプロフィール(PDF 347 KB)


 また今回の意見交換の様子は、「JRRNニュースレターvol.51(2011年9月号)」でも詳しくご紹介させて頂きます。

 →詳しい記事はこちら(JRRN Newsletter vol.51) ※未作成


※会場の都合、及び事前準備時間不足を理由に、今回はJRRN会員限定公開行事とはせず、事務局関係者のみで開催させて頂きました。今後は可能な限り、公開行事として企画・準備するよう努めてまいります。

「2011年度・河川技術に関するシンポジウム」発表報告

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発表の様子

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会場の様子


 2011年7 月23 日(土)~24日(日)に「新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術」をテーマとした「2011年度・河川技術に関するシンポジウム」が開催され、「国内外における河川再生事例の情報整備の現状及びその共有と活用に向けた検討」と題して、JRRNが現在取り組む河川再生事例整備活動を中心にJRRN事務局より発表させて頂きました。

 また、発表を通じ、シンポジウム参加者の方々より今後の活動に向けた貴重なご意見を多数頂くことができました。



「国内外における河川再生事例の情報整備の現状及びその共有と活用に向けた検討」論文はこちら(PDF 753KB)

「国内外における河川再生事例の情報整備の現状及びその共有と活用に向けた検討」ポスター発表資料はこちら(PDF 689KB)

「2011年度・河川技術に関するシンポジウム」ホームページはこちら(社団法人土木学会)

2011.5.30 世界銀行主催・地方政府リーダーシップ研修の支援

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研修様子

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海外の研修会場が映し出されたモニター


 2011年5月30日(月)、世界銀行等が主催するアジア途上国の地方政府職員のスキル向上を目的とした研修行事が「都市部水辺の再開発」をテーマに開催され、JRRN事務局が日本における河川再生事例の講演を担いました。


<研修概要>
・研修名: 地方政府指導者育成研修(都市の水辺再開発コース)
・主催団体: 世界銀行、シンガポール政府外務省、シンガポールLee Kuan Yew大学
・研修方式: シンガポールを主会場としてアジアの9都市を結ぶテレビ会議方式(150分間)
・研修参加国: 中国、インドネシア、ラオス、フィリピン、ベトナムの5カ国7都市
・講師参加者: ※クリックすると講演資料が閲覧できます
  Dr. Kim Woonsoo(韓国) - 韓国・清渓川再生
  橋本徹 (日本) - 横浜みなとみらい21プロジェクト (PDF 11.5MB)
  Kevin Whittle (イギリス) - イギリス・テムズ川再生
  伊藤将文 (日本) - 北九州・紫川再生 (PDF 990KB)
  和田彰 (日本) - 東京・隅田川再生 (PDF 570KB)


※なお、「横浜みなとみらい21プロジェクト」講演資料は横浜市政策局共創推進室国際技術協力課よりご提供頂きました。


 日本からの講演は、世界銀行東京事務所を会場にテレビ回線を通じて行われ、はじめに横浜市政策局共創推進室国際技術協力課より「横浜みなとみらい21(MM21)」事業の講演、続いてJRRN事務局より北九州市を流れる紫川の再生事例、また東京都を流れる隅田川の再生事例について、再生前後の様子や再生に至る経緯等について説明を行いました。


 本研修行事支援の詳細は、「JRRNニュースレターvol.49(8月号)」で詳しくご紹介させて頂きます。

  →詳しい記事はこちら(JRRN Newsletter vol.49) 


 また、研修の様子は以下の世界銀行東京事務所でも公開されています。

  →世界銀行東京事務所 TDLC掲載ページ

ECRRとARRN/JRRN交流に関するインタビュー結果ご紹介(日本語版)

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「ECRRからのアンケート形式インタービュー問答(日本語版)」(PDF219KB)


 ECRR(ヨーロッパ河川再生センター)事務局スタッフ(インターン研修学生)より、ARRN及びJRRNの運営面に関するインタービュー(アンケート形式)を受けました。
 先方からの質問内容および各質問に対するARRN/JRRN事務局回答を参考までにご紹介させて頂きます。
 

 →「ECRRからのアンケート形式インタービュー問答(日本語版)」はこちら (PDF 219KB)  

 

2011.1.11~13 中国湖北省水利庁視察団との交流及び視察支援

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JRRN意見交換会後の記念撮影
((財)リバーフロント整備センター会議室)
綾瀬川及び桑袋浄化施設見学
(あやせ清流館)
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(社)日本河川協会との意見交換
((社)日本河川協会会議室)
池田名誉教授との意見交換
((株)建設技術研究所会議室)
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下水処理施設の見学風景
(東京都下水道局落合水再生センター)


 日本の河川・水環境管理全般に関わる先進的な理念と技術の習得を目的に、中国湖北省水利庁の副庁長を団長とする河川視察団(8名)が来日し、2011年1月11日(火)~13日(木)の三日間、JRRN事務局及び国内関係機関・現地施設管理者・専門家との交流が行われました。各視察先では、河川管理や水環境改善の取組みを中心に視察団と受入先関係者との活発な意見が交わされ、JRRN事務局が各視察先との調整役を担いました。


<交流行事の概要>

 ・1/11(火)午後:JRRN事務局との意見交換(河川環境改善全般について)
 ・1/12(水)午前:綾瀬川及び桑袋浄化施設見学(河川水質浄化・ビオトープについて)
 ・1/12(水)午後:社団法人日本河川協会との意見交換(河川管理全般について)
 ・1/13(木)午前:池田駿介・東京工業大学名誉教授との意見交換(ダム管理について)
 ・1/13(木)午後:東京都下水道局落合水再生センター見学(下水処理及び再生水利用について)


 なお、今回の交流に際し大変お世話になりました国土交通省関東地方整備局江戸川河川事務所調査課、足立区土木部みどりと講演推進室公園整備課、あやせ清流館、社団法人日本河川協会、池田名誉教授及び東京都下水道局落合水再生センターの関係者の方々に厚く御礼申し上げます。


 今回の来日支援の詳細報告は、「JRRNニュースレターvol.44(2011年2月号)」で詳しくご紹介させて頂きます。



 →詳しい記事はこちら(JRRN Newsletter vol.44)

2010.10.25 台湾屏東県政府視察団との技術交流

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屏東県知事による挨拶

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技術交流の様子


 2010年10月25日(月)、台湾の最南端に位置する屏東県政府関係者20名が来日し、河川整備全般に関わる意見交換を行いました。


<プログラム>
- 台湾屏東県知事より、視察団構成と視察目的の概要説明。
- 日本側より、(財)リバーフロント整備センター及びARRN/JRRNの概要説明。
- 日本側より、日本における河川整備(特に洪水対策)に関わる施策や事例紹介。
- まちづくりと一体となった河川整備全般の意見交換。


 屏東県は、昨年9月に50年に一度という規模の大水害、また本年9月にも甚大な台風被害に見舞われ、水害に強い街づくりを今後目指していくための事例や技術の調査を目的に来日されました。
 意見交換では、日本におけるまちづくりと一体となった河川整備に関する計画や技術・事例について、また地球温暖化に伴う異常気象、海水面上昇等に対する具体適応策などに関する質問がなされました。


台湾屏東県政府ホームページはこちら(日本語ページ)

「第13回国際河川シンポジウム International Riversymposium」(豪州・パース) 参加報告

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開会式

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会場の様子


 2010年10 月11 日(月)~14日(木)にかけて、オーストラリア・パース市のBurswood Entertainment Complexを会場に「第13回国際河川シンポジウム(International Riversymposium)」が開催されました。
 JRRN事務局では、分科会「都市を流れる水(Moving water through cities)」において「情報共有を目的としたアジア河川・流域再生ネットワークの発展について」と題した発表を行いました。
 本行事への参加報告(日本語)及びシンポジウムで発表された論文概要一覧(英語)を以下でご紹介させて頂きます。


参加報告目次>
 1. はじめに(参加目的)
 2.「国際河川シンポジウム(International Riversymposium)」とは?
 3.「第13回国際河川シンポジウム」の討議テーマ
 4. 主要行事 及び 主なセッションの参加報告
 5.“Riverprize”の概要 及び 2010年の受賞河川
 6.. 展示ブースの紹介
 7. シンポジウム運営面のノウハウ紹介


「第13回国際河川シンポジウム」参加報告(PDF 3.9MB)

JRRN講演発表資料(PDF 1.2MB)

「第13回国際河川シンポジウム」論文概要集(PDF 3.2MB)

「第13回国際河川シンポジウム」ホームページはこちら

詳しい記事はこちら(JRRN Newsletter vol.41)

「第8回生態水工学国際シンポジウムISE2010」(韓国・ソウル) 参加報告

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開会式でのIAHR/ARRN玉井会長挨拶

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JRRN事務局講演の様子

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ARRN展示ブース


 2010年9 月13 日(月)~16日(木)にかけて、韓国・ソウル市のCOEX国際会議場を会場に「第8回生態水工学国際シンポジウム ISE2010」が開催されています。
 JRRN事務局では、分科会「河川再生(River Restoration)」において「日本における河川再生の特徴と事例紹介」と題した発表をJRRN事務局・後藤が行いました。
 また展示コーナーでは、JRRNが事務局を務める「アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)」としてネットワークや日中韓の河川再生事例を紹介しています。ARRNを構成するJRRN、KRRN(韓国)、CRRN(中国)事務局が交代で展示説明を担当し、ISE2010参加者の方々と河川再生に関わる技術交流を行っています。
 本行事の概要や日本の河川再生に向けて参考となる事例等をJRRN事務局で整理したのち、本ホームページにて後日ご紹介させて頂きます。


→ 「第8回生態水工学国際シンポジウム ISE2010」ホームページはこちら

詳しい記事はこちら(JRRN Newsletter vol.40)

2010.9.3 英国リーズ大学地理学科Paul Waley教授との河川再生に関わる意見交換会

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意見交換会の様子


 2010年9月3日(金)、英国リーズ大学地理学科のポール・ウェイーリー教授が来日し、日英における河川再生の取り組みや住民参画などの話題を中心に、JRRN事務局及び4名のJRRN会員の方々を交えて意見交換を行いました。


<プログラム>
- 財団法人リバーフロント整備センター、及びJRRN/ARRNの概要説明(JRRN事務局より)
- 日本における最近の河川再生に向けた取組みや課題(JRRN事務局より)
- ポール教授の研究内容や日本との関わり等の紹介(訪問者より)
- 意見交換


 ポール・ウェイーリー教授と日本との関わりは30年以上に渡り、英字新聞記者時代に日本の都市河川を取材され、また社団法人日本河川協会が発行する機関誌「河川」の2007年9月号において「イギリス人の地理学者が見る日本の川の再生」という記事も執筆されています。現在も、都市計画、まちづくり、風景、多自然川づくり等の視点から都市河川再生や特に地域との関わりについて日英の比較研究をされています。
 本意見交換を通じ、多くの発見と今後の活動の参考となる知見を共有でき、引き続きJRRNとの交流を通じ日英交流の成果をJRRN会員皆様へ発信して参りたいと思います。

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