Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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お問い合わせ先

財団法人リバーフロント整備センター
技術普及部
東京都千代田区一番町8 番地
一番町FS ビル3 階
電話:03-3265-7121
Fax:03-3265-7456
e-mail:info@a-rr.net

JRRN事務局便り

< カテゴリー: 事務局活動報告(交流・PR) >

2008.11.25~26 JRRN会員と台湾行政関係者の視察支援

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古ヶ崎浄化施設にて 東京都落合水再生センターにて


 JRRN会員より“台湾の行政官が日本の水環境改善事例(水処理と再生水利用)の視察を要望しており施設管理者との調整をして欲しい”との依頼を受け、2日間にわたる現地視察の支援をJRRN事務局が担いました。
 施設管理者の方による概要説明と意見交換をしながらの見学となり、大変有意義なものになりました。ご協力頂きました施設管理者の皆様、ありがとうございました。
 視察先は、以下の3箇所です。

【1】11月25日(火) 管理者:国土交通省江戸川河川事務所
 ①首都圏外郭放水路
 ②古ヶ崎浄化施設(坂川の礫間浄化)
【2】11月26日(水) 管理者:東京都下水道局
 ③東京都落合水再生センター


詳しい記事はこちら(JRRN Newsletter vol.18)
 

「第4 回 アジア・太平洋水文水資源協会(APHW)国際会議」(中国・北京) 参加報告

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会議参加者との集合写真

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ARRN事務局の講演の様子


 2008年11 月3 日(月)~6日(水)にかけて中国・北京市内の清華大学を会場に「第4 回 アジア・太平洋水文水資源協会(APHW)国際会議」が開催され、JRRNが事務局を担う「アジア河川・流域ネットワーク(ARRN)」の活動紹介を目的に「アジアの河川再生の動向と国際ネットワーク構築の取組み」と題した講演と意見交換を行ってきました。
 ARRNが取り組むガイドライン構築の取組や組織運営などに関する質問を受けるとともに、ARRNに対する期待も会場から述べられ、有意義なPRの機会となりました。


→ 「第4 回 アジア・太平洋水文水資源協会(APHW)国際会議」ホームページはこちら

2008.7.15韓国「健やかな道林川をつくる市民の会」との意見交換

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日本からのプレゼンテーション 韓国からのプレゼンテーション
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意見交換会の様子 終了後の記念撮影


 韓国ソウル市内の道林川(ドリムチョン)をフィールドに活動する「健やかな道林川をつくる市民の会」の代表を含むメンバー14名が、2008年7月15日(火)に財団法人リバーフロント整備センターを訪問し、JRRN事務局との意見交換を行いました。
 「健やかな道林川をつくる市民の会」は1999年から活動を開始し、「元気な道林川を創るために道林川流域と冠岳地域の環境を地域住民とともに守り、持続可能な社会と自然と人間が共存するより良い生活を追い求めること」を活動の目的としている会員約300名の団体です。
 意見交換会では、JRRN事務局より、日本の河川環境行政の歴史や現在の河川再生に向けた事業について説明し、その後本題である、子供達や市民が主体となった河川再生の取り組みについて紹介しました。
 道林川NPOからは、道林川における子供達の活動について中学生より発表が行われ、その後約30分に渡り様々な意見交換を行いました。


「健やかな道林川をつくる市民の会」ホームページ(韓国語)

2008.6.26英国リーズ大学環境学部研究員 ウルリカ・オーベリー氏との意見交換

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意見交換会の様子

 2008年6月26日(木)、ARRN事務局と英国リーズ大学環境学部研究員ウルリカ・オーベリー氏との意見交換を行いました。ウルリカ・オーベリー氏は、河川再生事業の日本とヨーロッパの比較に関する研究に取り組み、日本に短期滞在しながら、日本のフィールド調査や事例・情報収集を行っています。
 今回の意見交換では、ARRN事務局より日本の河川環境行政の変遷、主な施策や事例、河川再生事業の進め方、これまでの事業に関する評価などについて概要を説明し、英国における河川再生事情に関する情報も提供いただきました。こうした意見交換を通じて得た情報は、今後積極的に本ホームページを通じて発信していきたいと思います。

2008.6.4-8韓国河川協会視察団の来日支援

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前川水郷のまち景観保全地区 串民俗資料館


 2008年6月4日(水)~8日(日)にかけて、韓国河川協会の海外視察団(41名)が石川県を中心に北陸地方の河川・水辺の視察を目的に来日し、「アジア河川再生ネットワーク(ARRN)」事務局として国内受入機関(加賀市、石川県土木部、小松・加賀水郷再生協議会、北陸応生態工学会等)との調整役を担うとともに、金沢市内を流れる犀川視察では、ARRN玉井会長(金沢学院大学教授)が視察団に同行しました。
 今回の視察研修は、昨年12月に大分県別府市で開催された第一回アジア・太平洋水サミットにおいて、今回の視察先の加賀市と韓国河川協会の意見交換をきっかけに実現し、「アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)」が仲介役として双方交流の窓口を務めました。
 北陸地域の河川や水郷再生事例の視察を通じ、河川環境再生分野での意義ある日韓交流となりました。


詳しい記事はこちら(JRRN Newsletter vol.13)

韓国河川協会ホームページ(韓国語)

2008.5.28韓国・水生態復元事業団との意見交換

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意見交換後の記念撮影

 2008年5月28日(水)、韓国よりCenter for Aquatic Ecosystem Restoration(水生態復元事業団)の方々が来日され、JRRNが事務局を置く財団法人リバーフロント整備センターの活動内容の説明と伴に、ARRNやJRRNの活動概要を説明し、日本の河川再生に関連する政策、研究、事業などに関する意見交換を行いました。
 水生態復元事業団は、2007年11月に韓国環境省により設立された事業団で、2014までの間に、水環境の再生に関する16のプロジェクトを実施し、各プロジェクトは公募により選ばれた「大学と民間企業のJVチーム」で構成されるそうです。今後も河川再生分野の情報交換に努めてまいります。


水生態復元事業団ホームページ(韓国語)

2008.2.22 JRRNがNARBO(アジア河川流域管理機関ネットワーク)加入

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NARBO総会の様子 参加者全員での集合写真


 2008年2月22日(金)にインドネシア国スラカルタ市において第3回NARBO (アジア河川流域機関ネットワーク)総会が開催され、JRRNがNARBOに加入することが正式に承認されました。

   →NARBOとは? http://www.narbo.jp/index.htm

 JRRNが目指す河川・水辺の再生は、行政や地域住民等の連携により適正な水の管理が為された結果として達成されるものであり、その意味でNARBOが推進する統合的水資源管理と大いに関連があります。

 よって、国内外の河川再生に関わる人や情報の循環の際の貴重な情報源として、NARBOの活動を通じJRRNの活動の幅を更に広げていきたいと思います。

 なお、NARBO新規メンバーは2年に一度開催される総会にて承認され、今回の総会では、日本より財団法人水資源協会や水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)など4団体、またアジア諸国からマレーシア国立水文研究所やインダス川流域機関など、合計9団体が新たに加入致しました。

 JRRNとNARBOとの今後の活動については、本ホームページで発信していきます。

2008.1.9 NARBO(アジア河川流域管理機関ネットワーク)事務局との意見交換

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意見交換の様子

 2008年1月9日(水)にARRN/JRRN事務局とNARBO(アジア河川流域管理機関ネットワーク)事務局の意見交換を行いました。NARBOは統合水資源管理(IWRM)の推進を主な目的として2004年に設立された国際ネットワークです。河川再生を目的としたARRN/JRRNと協働できる事柄も多いと思われ、今後も継続的に意見交換を行いながら、水環境改善やネットワーク運営に関わる有意義な情報と経験の共有を図っていきたいと思います。

NARBOホームページはこちら

2008.1.9 PEMSEA(国連東アジア海域環境管理局)事務局との意見交換

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意見交換後の記念撮影

 2008年1月9日(水)にARRN/JRRN事務局とPEMSEA(国連東アジア海域環境管理局)事務局の意見交換を行いました。PEMSEA は、世界最大の環境基金GEFのプロジェクトを国連開発計画(UNDP)の管理のもとに実行する国際機関で、東アジア各地でのプロジェクト実施に対する技術支援や知識の普及などを行っています。沿岸域管理には内陸側の流域管理も不可欠であり、河川・流域再生を目的に活動するARRN/JRRNと共有できる情報もあることから、今回の貴重な意見交換となりました。

PEMSEAホームページはこちら

2007.12.17 韓国・河川表示や情報提供に関する調査団との意見交換

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意見交換後の記念撮影

 2007年12月7日(金)、韓国建設技術研究院や韓国水団体総連合会の専門家の方々が来日され、河川における表示や利用、情報提供などに関する意見交換とともに、ARRNの活動概要を紹介させていただきました。

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