Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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新着図書紹介「川の環境目標を考える-川の健康診断-(2008.7)」

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 本書は、河川環境について、人の健康診断の類推表現を用いながら、その目標を具体的に提示し、今後の河川の保全・再生のあり方について判りやすく解説しています。

・監修:  中村太士・辻本哲郎・天野邦彦
・出版社 : 技報堂出版
・発行年月:  2008年7月
・価格:  2,940円(税込)
・ISBN: 978-4-7655-3431-4

第1章 河川環境の目標設定の考え方
  1.1 河川環境の質とその変遷の概要
  1.2 河川環境の潜在的な状態と目標
  1.3 河川環境の目標設定
  1.4 河川環境の目標設定の流れ(概要)
  1.5 河川環境の目標設定において留意すべきこと
第2章 河川環境の目標設定の流れ
  2.1 集団検診(「現状の把握」,「現状の評価」)の段階
  2.2 精密検査(「将来予測」,「保全・再生の必要性の検討」)の段階
  2.3 治療(「具体的な対策の検討」,「対策の実施」)の段階
  2.4 経過観察(「フォローアップ」)の段階
第3章 集団検診(現状の把握と評価)の方法
  3.1 現状の把握の方法
  3.2 現状の評価
  3.3 今後の課題
第4章  精密検査(将来予測と保全・再生の必要性の検討)
  4.1 歴史的変遷の整理
  4.2 インパクト-レスポンスの想定・検証
  4.3 原因の検証と将来予測
  4.4 保全・再生の必要性の検討
第5章 治療から経過観察まで(対策の実施やフォローアップの事例)
  5.1 治療方法の選定
  5.2 経過観察
  5.3 治療プログラムの事例
   5.3.1 自然再生事業等での治療方針の設定例
   5.3.2 多摩川における事例
   5.3.3 標津川における事例
   5.3.4 北川における事例
   5.3.5 円山川における事例

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